銭湯から始まる旅。 江戸時代の町並みを残す 「心潤う御所」に泊まる。
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葛城山の麓、江戸時代から変わらぬ
街並みを有する「御所まち」。
近世の町並みをベースにしながらも、
昭和の香りも残す場所。
一歩足を踏み入れれば、
ゆったりした時間のなかで、
心身ともに満たされる。
お知らせ
2025.01.16
【メディア情報】奈良テレビ「ゆうドキッ!」2025.01.02
令和7年 新年のご挨拶2024.10.28
【記事掲載情報】御所宝湯2024.10.27
【御所まちの催事情報】霜月祭(そうげつさい)御所まちとは
江戸時代から変わらない商家町と寺内町を有する陣屋町。一つの川をはさんで、西岸には西御所、東岸には東御所と、二つの町が形成され、江戸時代の地図「検地絵図」がいまでも使えるほど、そのかたちはよく残っています。
家々の間を流れる水路「背割り下水」まで、当時の姿をとどめるなど、伝統的な建物が今なお大切に守られ、歴史的建造物群保存地区に匹敵する町並みが維持されています。近世をベースにしながら、昭和の香りも残す「御所まち」。現在に至るまでの時間と生活の息づかいがそこにあります。
施設紹介
御所の魅力
お問い合わせ
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